HOME > Infotmation一覧 > 十和田アートグッズデザインコーディネーター養成研修のご案内

Information:2011.8.3更新
十和田アートグッズデザインコーディネーター養成研修のご案内

十和田市現代美術館等を舞台に、地域資源の持つ本質的な意義や価値を
見えるかたちにして、地域に貢献できるデザイン開発を学びます。

近年、埋もれていた素材や技術が地域資源として注目を集めることが増えてきました。十和田市もまた、同様にさまざまな素材や取り組みが見られますが、ここであらためて、地域の素材を使って何ができるかを全12回の研修を通して模索します。十和田市現代美術館とbank towadaという先端的かつ創造的な場所を舞台に、デザインディレクター、プロデューサーなどの指導のもと、十和田市内の企業に向けて商品、販促ツールなどの企画からプレゼンテーションまでを行うなかで、これからの十和田を考える機会とし、地域に貢献できる人材の育成を目指します。

towada

研修スケジュール

1 9月16日(金) 18:30〜21:00 ガイダンス 立木祥一郎(インディペンデントキュレーター)
2 9月17日(土) 13:00〜15:00 アイデアの種を見つける 立木祥一郎(インディペンデントキュレーター)
松田龍太郎(プロデューサー)
協力企業
3 9月23日(祝) 18:30〜20:30 デザインができることは? 萩原修(デザインディレクター)
高坂真(デザインディレクター)
對馬眞(プロデューサー)
4 9月24日(土) 13:00〜15:00 アイデアの種を膨らまそう! 對馬眞(プロデューサー)
5 10月1日(土) 10:00〜12:00 町を歩いてヒントを探そう!-1 小林央子(十和田市現代美術館特任館長)
立木祥一郎(インディペンデントキュレーター)
松田龍太郎(プロデューサー)
6 13:00〜15:00 町を歩いてヒントを探そう!-2
7 10月8日(土) 10:00〜12:00 見つけたヒントを膨らまそう! 松田龍太郎(プロデューサー)
對馬眞(プロデューサー)
8 10月8日(土) 13:00〜15:00 ポイントを整理してみよう 工藤洋司(青森県産業技術センター弘前地域研究所主任研究員)
9 10月14日(金) 18:30〜20:30 伝えたいことをまとめてみよう 對馬眞(プロデューサー)
10 10月15日(土) 13:00〜15:00 伝えたいことをさらにまとめてみよう 對馬眞(プロデューサー)
11 10月16日(日) 10:00〜12:00 まとめたものを伝えてみよう-1 小池一子(クリエイティブディレクター)
立木祥一郎(インディペンデントキュレーター)
協力企業
12 13:00〜15:30 まとめたものを伝えてみよう-2

【会場について】
○印 十和田市現代美術館市民活動スペース(十和田市西二番町10-9 TEL0176-20-1127)
◎印 十和田市現代美術館カフェ(同上)
●印 bank towada (十和田市稲生町13-16 第一益川ビル3F)

募集対象 (受講料・教材費無料)

1. 求職中で十和田市内の商業・観光産業分野での就職を希望する方
2. 在職中の方で十和田市内に転職を希望している方
3. 十和田市内での創業や事業及び雇用の拡大を考えている方
4. 1,2,3に該当する方で概ね19歳〜60歳の方

協力企業

鳩正宗株式会社

十和田市にある明治32年創業の酒造会社。日本酒は「鳩正宗」や、名峰八甲田山の名を冠した「八甲田おろし」など、青森県内を中心に広く親しまれている。

松本茶舖

十和田市稲生町に店を構えて百有余年。お茶、陶磁器、キッチンツールなど扱う商品は多岐に亘る。最近はエコブームへの提案商品として、県産ヒバの間伐材を利用したオリジナル商品「あすなろ箸」も製造販売している。

講師プロフィール

  • koike
    小池一子(クリエイティブディレクター)
    東京生まれ。「無印良品」アドヴァイザリー・ボード。武蔵野美術大学名誉教授。1983年~2000年 日本初のオルタナティブ・スペース「佐賀町 エキジビット・スペース」創設・主宰。公私立の美術館への企画参加も多数。2011年 より「佐賀町アーカイブ」として旧スペースの活動と資料、作品コレクションを検証し、展示し、語り、学ぶ、アーカイブのショーケース化という試みに着手。
  • hagiwara
    萩原修(デザインディレクター)
    東京国立育ち。武蔵野美術大学卒業。大日本印刷、リビングデザインセンターOZONEを経て、独立。つくし文具店、コド・モノ・コト、かみの工作所、中央線デザインネットワークなど独自のプロジェクトを推進。著書に「9坪の家」「デザインスタンス」などがある。http://www.shuhenka.net/
  • kobayashi
    小林央子(十和田市現代美術館特任館長)
    美術館エヴァンジェリスト。美術館とメディア、市民、作家をつなぐ(十和田市出身/ 東京在住)仙台放送アナウンサーとして勤務後ロンドン大学留学、帰国後はフリーキャスター(NHK BS1)。十和田市現代美術館開館前より基本計画に参加。2008年の開館時より特任館長。首都圏での広報活動ならびに十和田へ新幹線で通勤し、美術館イベントの企画運営を担当している。
  • matuda
    松田龍太郎(プロデューサー 株式会社オアゾ代表)
    弘前市生まれ。慶応大学環境情報学部にて建築設計ならびに国内外のまちづくりに携わる。卒業後、NHK報道カメラマンとして勤務後、東北芸工大・企画構想学科長・小山薫堂氏の企画会社に入社。現在独立し(株)オアゾを設立。女性クリエーターらをパートナーにデザイン、商品開発、場所のプロデュースを実施中。
  • kudo
    工藤洋司(青森県産業技術センター弘前地域研究所主任研究員)
    青森市生まれ。学校法人専門学校東洋美術学校造形デザイン科プロダクトデザイン専攻卒。卒業後、株式会社白川製作所にて家具の企画を担当。1994年から青森県工業試験場青森木工分場、青森県工業総合研究センター弘前地域技術研究所にて技師を務め、2009年から(地独)青森県産業技術センター 弘前地域研究所において主任研究員として、木工製品を中心に企業のデザイン企画に携わる。
  • takasaka
    高坂真(デザインディレクター)
    八戸市生まれ。千葉大学大学院自然科学研究科デザイン科学専攻修了。卒業後、インテリアやデザイン雑誌の編集、グラフィックデザインの仕事に関わる。2011年5月まで八戸観光コンベンション協会に勤務し、「八戸ふるさと検定 資料編」や「八戸三社大祭公式ガイドブック」等、主に郷土出版物の制作に携わる。2011年からは、八戸工業大学感性デザイン学科にて非常勤講師を務める。
  • tachiki
    立木祥一郎(インディペンデントキュレーター tecoLLC.代表)
    東京生まれ。東北大学文学部卒業。川崎市市民ミュージアム映像部門学芸員を経て1994年から青森県立美術館の建設基本計画の策定、現代美術コレクションを担当。2002年から2006年、弘前市吉井酒造煉瓦倉庫で奈良美智展を企画。2008年に合同会社tecoLLCを設立。2009年、十和田市現代美術館でのSUMOAURA展キュレーションを担当。
  • tushima
    對馬眞(tecoLLC.プロデューサー)
    弘前市生まれ。岩手大学大学院修了。展示企画会社勤務などを経て、2006年4月から2010年3月まで青森県立美術館でエデュケーターとしてワークショップの企画を担当。建築やプロダクトデザイン、グラフィックデザインなど、デザインの本質を探るワークショップを手掛ける。2010年4月からtecoLLCにてデザインマネジメントを担当し、地域の素材を活用したデザイン開発などに取り組んでいる。

お申込み・お問い合わせ

十和田市雇用創造推進協議会事務局
十和田市西十二番町6-1(十和田市役所商工労政課内)
TEL/FAX 0176-23-5301 e-mail info@towada-koyou.jp
http://www.towada-koyou.jp